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ハロウィンの絵本~2歳までの子供の読み聞かせにおすすめ5選!

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ハロウィンが近づいてきて街のディスプレイもオレンジ色が目立つようになってきました。
絵本を読むとき、季節を意識して選べるといいな、と思うのですが。
ハロウィンに関する絵本は最近増えてきましたが、小さい子供向けのものはほとんど見かけません。
ハロウィンそのもの、カボチャに関する中で、2歳児ぐらいまでが楽しめる貴重なハロウィンの絵本、ご紹介いたします。

ハッピーハロウィン

作・絵 新井洋行

表紙から力強いハッピーハロウィンの文字、キラキラした装飾、カボチャのランタンの三角目の奥に光る丸い光が印象的です。
そしておばけになれるしかけ付き、とばっちり表紙に書かれています。

ハロウィンらしいお客様が「あなた」の家のドアを次々ノックします。
まずその訪問者をシルエットで当てるのが楽しさのひとつ。
そして最後にあなたも楽しみましょうと言わんばかりに魔女が仮装のお面を持ってきてくれる、という分かりやすい内容です。

驚くのは最後の仕掛け、かぼちゃのお面です。
これを顔に当てるだけでママやパパが、かぼちゃのランタンに大変身します。
そのうちにお子さんが顔にお面をあてたりして遊べます。

2歳ぐらいまでの低年齢向けの絵本をたくさん書かれている新井さんですので、子供心がよく分かっているな、と思う作品です。
小さい子供だけでなく、上のお子さんが読んでも楽しめる絵本です。

おばけとホットケーキ

作・絵 新井洋行

ハッピーハロウィンと同じ新井洋行さんの作品です。
直接ハロウィンの設定ではありませんが、カワイイおばけということでお許しを(汗)。
子どもたちが、絵本を動かしたり、息を吹きかけたりすることで話が展開する、面白い仕掛けがたくさんあります。

彼の作品には、おばけ~の本が3冊あるのですが、身近な食べ物が出てくるこの作品が、一番お子さんの心を掴むのでは、と思います。
本だけどおもちゃ、お出かけの時に持っていく一冊としてもおすすめします。

スージー・ズー もうすぐハロウィーン

作・絵 スージー・スパッフォード 訳 三原 泉

日本でも人気のスージー・ズーの絵本です。
こちらはハロウィンの当日のお話ではない、珍しいパターンです。
準備の試行錯誤の様子が描かれているのですが、ハロウィンの様子がないので、少し大きいお子さんには物足りないかもしれません。

あの優しい絵の主人公たちがオレンジかぼちゃをびっくりする方法でくりぬきます。
また、身近なもので仮装する姿がかわいいです。
この後どうなるか、考えながら読むようにするとおもしろさ倍増です。

にこにこかぼちゃ

作・絵 安野 光雅

表紙がカワイイかぼちゃなので、選びました。
実はかぼちゃだけでなく、野菜や豆や果物が載っている小さい子用の図鑑のようです。
しかし透明シートを重ねると、いろんな表情の野菜たちに大変身します。
その表情が豊かで、こちらは笑顔になってしまいます。

安野さんがお孫さんのために書かれた本なので、小さい頃から長く楽しめる作品となっています。
ハロウィンのかぼちゃを機会に、いろいろな種類の野菜などを知るチャンスとして楽しみながら使っていただければ、と思います。

おおきなかぼちゃ

作 エリカ・シルバーマン 絵 S.D. シンドラー 訳 おびかゆうこ

絵を見ると、小さい子供向けに、おすすめできる感じではないのですが。
ハロウィン版おおきなかぶ、という感じの絵本です。
幽霊、吸血鬼、ミイラそしてこうもりまでがおおきなかぼちゃを収穫しようと力を合わせて引っ張ろうとします。
その結末はどうなるか、おおきなかぶと比べながら読むと楽しいと思います。

登場人物はハロウィン仕様ですが、まったく怖い要素がなく、話もどんどん展開していくので、こちらもおすすめの中に入れました。
長く読める内容ですので、ハロウィン時期に毎年話してあげられる作品です。

編集後記

いつも私が読んでいる絵本よりは対象年齢が低いものでしたが、楽しく選ぶことが出来ました。
秋の本は多いけれどハロウィンとなると、特に小さいお子さん用の作品選びは難しいですね。
今回紹介した本は、ストーリーがシンプルで、読むというより、見て、触れて、聞いて楽しいものを中心に選びました。
2歳までの絵本選び、参考にして頂けたらうれしいです。

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