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子供のおねしょ対策!原因を知って叱らないことがコツ

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朝に布団をめくると、子供がおねしょをしていた!という経験はママならありますよね。

おねしょが続くと、どうしても怒ってしまいたくなりますが、怒るのは禁物です。
幼児のおねしょの原因と対策をご紹介しますので、是非参考にしてみてください。

幼児のおねしょの原因

膀胱が成長していない

大抵の場合、膀胱が成長していない事が多く、昼間に必要以上にトイレに行かされている事が原因です。
適度にトイレに行くよう心がけてみてください。

夜寝る前に水分を取っている

寝る1時間前には水分を控えましょう。
飲んだ分だけおしっこは作られるためです。
ビタミンCが入ったオレンジジュースはおしっこがすぐ出ますので、寝る前は出来るだけ控えましょう。

夜寝る前にトイレに行っていない

トイレに行くのを嫌がる子供もいますよね。
そんな時は付き添ってあげましょう。
「怖いからトイレに行けない」と思っている子は比較的寝る前にトイレに行っていないので、おねしょをしやすい傾向にあります。

夜寝る時間が不規則

夜におしっこが作られる関係で、寝る時間が遅く不規則の場合は膀胱の成長を妨げてしまいます。
出来るだけ寝る時間を一定に決めましょう。

ノイローゼ

家庭環境の影響で、ノイローゼ気味になっている場合があります。
これは精神的な問題ですので、自身の家庭環境を見直してみましょう。
常に人が居なくて寂しい思いをさせていないか、子供の聞こえる所でケンカをしていないかなど考えてみてください。

病気の可能性

おしっこをつくるのに問題があり、おしっこが溜まっても分からないという場合は、病気が考えられますのでかかりつけの小児科に相談してみましょう。
投薬などで良くなる場合があります。

ショックな事があった

愛するペットなどの死、地震などの自然災害、発表会、緊張した事などがあると、その日だけおねしょする可能性があります。
この場合は一時期で時間が解決しますので経過観察してみましょう。

おねしょの対策

叱らない

おねしょをすると、お母さんは叱ってしまいますよね。
しかし、おねしょは仕方がありませんし、子供への管理が出来ていない親の責任もあるのです。
こんな時は子供がおねしょをして何が嫌なのかをママ自身が考え、汚れるのが嫌であればおねしょシーツを用意する、眠れないからという理由であればおねしょパッドを付けてあげるなどの対策をして下さい。
ママがイライラしないように気をつけましょう。

起こさない

おねしょした度に起こしてしまうと、膀胱の成長を妨げ、おねしょをもっと酷くする可能性があります。
バスタオルを予め用意して敷いたり、おねしょシーツを利用するなどの対応をして子供を起こさないようにしましょう。

生活リズムを心掛ける

夜寝る前には飲み物を控える。
夜寝る前にはトイレに行く。
寝る時間を一定に決める。

この3つの環境をママが心掛けて管理しましょう。
もしママが働いていて忙しい場合は同居の家族に協力してもらいましょう。
それでも難しい場合は子供自身が出来るように練習しましょう。

おねしょは何歳まで?

おねしょの平均年齢は5歳ぐらいと言われていますが、6歳以降でもおねしょをする子供は大勢います。

また、5~6歳以降のおねしょを「夜尿」と言い、夜尿が続くことを「夜尿症」と言います。
その場合、病院で生活指導をしたり、薬での治療で改善することもありますので、大きいお子さんの場合は病院に行ってみるのもオススメです。

編集後記

おねしょはとてもデリケートな問題ですよね。
私も人前でおねしょしたと母親が言った時にはとても恥ずかしかったので、やってしまった時点で子供はとても反省しているのです。
その反省していても続いてしまう場合は何か別な理由があると思って、子供と一緒にママも対策を考えてあげてくださいね。

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