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衣類の静電気除去方法~防止スプレーの作り方と素材の組み合わせ方

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子供と手を繋ごうとしたとき、バチっと静電気が来たりすること、ありませんか?
時には子供が痛い!と言うほどのこともあり、結構深刻な悩みだったりします。
静電気除去グッズを買ってみても、いざという時に触れるのを忘れたり、もっと簡単にお出かけ前に出来る方法はないかな、とお思いの方もいらっしゃるのでは。
今回は外出先で静電気が起こらないように、衣類の静電気除去方法をご紹介いたします。

柔軟剤を使う

柔軟剤は洗濯の時に当然使ってますけど(怒)、そう、私も思いました。
ところが、先日テレビ、柔軟剤を使って静電気防止できる方法をやっていました。
それは、まさに、簡単!まさに目からウロコ!

手作りで静電気防止スプレーを作ってしまうというモノでした。

用意するもの

洗濯用柔軟剤 小さじ1
水  100cc

家にあるものばかりですよね?
それを100均などでもある、スプレーボトルに入れて、腕の長さ分の距離から服に3回ほど吹きかけるだけです。
家に普通にあるもので、簡単に出来て、経済的にもウレシイ(涙)!

こちら、実験として、スプレーあり、スプレーなしのセーターの上で風船を何度かこすって静電気を起こして実験したところ...。
スプレーなしのセーターはくっつき、スプレーした方はさらっと風船が下に落ちてしまっていました。
つまり、静電気がスプレーしていると、おきなかった、ということです。

柔軟剤自体が電気を流す性質がある上に、吹きかけることで滑りやすくなり、摩擦が減るので、静電気の発生が少なくなる、という仕組みのようです。

市販の静電気防止スプレーももちろん有効ですが、柔軟剤の方が、家にあって水に混ぜるだけなら、手軽に作れそうです。
お出かけ前にはこれをシュッとしてね、と言えば、子供にもできそうです。
お気に入りの香りの柔軟剤を使えば、香りも際立ちますし、衣類の静電気除去方法として、これは使えますね!
また、リンスでも同じ効果が得られるそうなので、どちらも試してみてはいかがでしょうか。

服の組み合わせを考える

冬は乾燥しているので、それでなくても静電気が発生しやすくなっています。
気を付けなくてはいけないのは、服の組み合わせ方によって、静電気が起こりやすくなっている場合ということです。

フリース+セーターは静電気が起こりやすい

今や、軽くて暖かいフリースは、冬の必需品、その下にセーターという組み合わせ、暖かくて着る機会も多いかもしれません。
しかしこの服の素材が、静電気を起こすための組み合わせといっていいほど、摩擦が起こりやすい組み合わせです。

服の素材にはプラスに帯電しやすい素材と、マイナスに帯電しやすい素材があります。
セーターはプラスに帯電しやすいウール、フリースはマイナスに帯電しやすいポリエステル、これを一緒に着ると摩擦が起こってしまいます。

静電気の少ない組み合わせは?

一番静電気の少ない組み合わせは、同じ素材を組み合わせること、フリースオンフリースなんて、静電気が起きやすそうですが、実はそうでもないようです。
綿・麻・レーヨンなどは、あまり帯電しないので、その素材を合わせると静電気を帯びにくくなります。
少し意外ですが、ユニクロのヒートテックもレーヨンなので、フリースの下にヒートテックも静電気を防止する素材として、有効です。

プラスに帯電しやすい素材は、毛皮、ウール、ナイロンなどで、マイナスに帯電しやすいのは塩化ビニール、アクリル、ポリエステルなど。
プラスに帯電しやすい素材と、マイナスに帯電しやすい素材を組み合わせると、静電気が起きやすくなるので、注意が必要ということですね。

静電気が起きやすい体質なんだよね、という方がいらっしゃいますが、実際そうした服の組み合わせで静電気が起きているだけかも。
しっかり対策をしてから、お子さんとしっかり手を繋いで、楽しいお出かけにしてくださいね!

編集後記

今回は衣類の静電気除去方法をご紹介いたしました。
静電気防止のスプレーなどは手軽に作れるので、ぜひお試しください。
忘れがちですが、手袋、帽子、マフラーなども対策を忘れずに。
冬のおしゃれの大敵にもなりかねない静電気を上手に防止しながら、服選びしてみてくださいね。

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