コウノドリ、今回も感動しましたね。
ここまでドラマを楽しみに思うのは、久しぶりかもしれません。
そんな中、私が涙しながらも思ったのは、小栗旬の病院に赤ちゃんを連れてきたパパ姿が様になり過ぎていたということ。
慣れない手つきでめそめそしていた、生まれた頃の役柄とは違い、すっかり落ち着いた父になっていました。
その時に持っていたバッグと抱っこひもについて、ご紹介いたします。
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バッグは吉田カバン
こちらは見覚えのあるタグ(?)が見えたので、探してみると、やはり、吉田カバンのポーターの商品でした。
『PORTER BRIDGE トートバッグ』という商品で、品番は193-04060のようです。
色はブルー・ブラック・ベージュの3色のようですが、コウノドリで使われたのはブルーですね。
持ち手の長さが調整できるので、肩に掛けることも、手に持つことも出来て便利です。
それにマチがあるので、ミルクやおむつなどを入れるのにも十分なスペースがあるかと思います。
マザーズバッグの様に間仕切りがあったり、ポケットがいっぱいあったりするわけではなさそうですが。
落ち着いた色合いでカジュアルな場所から、ちょっとおめかし(古いですね)したシーンでも活躍しそうです。
17500円 +税ということなので、計18900円ですね。
子育てが終わっても活躍できそうですし、マザーズバッグならぬファザーズバッグ?ママバッグならぬパパバッグとして人気になりそうですね。
抱っこひもはCOMBI製品
コウノドリの中盤、生まれたばかりの赤ちゃんを、こわごわ抱っこしていた父親でしたが。
たった一か月で抱っこひもを使って慣れた手つきで抱っこされていました。
実際お子さんがいる、小栗さんならではのことかもしれませんね。
使われていたのは『ニンナナンナ サット フィット 4ウェイ SM-D』という商品です。
色は東京・青山発のブランドイッソ・エッコデザインのティアドロップネイビー(NB)のようです。
退院の瞬間から使え、赤ちゃんが窮屈な感じのしない横抱きが出来るタイプを選ぶのは父親ならではのような気もします。
17500 円+税なので、こちらも計18900円です。
値段は少し高めですが、赤ちゃんの安全面を考えた、とてもいい製品だと思います。
編集後記
今回私はバッグが吉田カバンだったところから分かったのですが、みなさんは気づきましたか?
それにしてもネットって便利ね~と改めて思いました。
本当は小栗旬さんが夫になってくれないかしら、と思う気持ちはよく分かりますが(汗)。
現実を見つめ(涙)、おしゃれで、機能的なバッグと抱っこひもをパパと一緒に使いこなしてみてはいかがでしょうか。
そしてコウノドリ本編もまだまだ涙する内容が続きそうですので、ぜひご覧くださいね。