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インフルエンザで9月に学級閉鎖続々 2015年は季節はずれに流行

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東京都調布市内の小学校がインフルエンザにより、2015年9月16日から2日間学級閉鎖を行ないました。
例年であれば11月下旬頃から流行するはずのインフルエンザですが、今年は季節はずれのインフルエンザが全国に拡大しています。

今現在、学級閉鎖となった小学校はどこまで広がっているのでしょうか。
また、インフルエンザの予防接種の時期はいつから開始されているのでしょうか。

2015年秋の学級閉鎖状況

厚生労働省によるインフルエンザの発生状況について見てみると、2015年9月11日に発表された第1報では長野県が8月31日、愛媛県が9月4日に学級閉鎖(学年閉鎖)を行なっています。
9月18日に発表された第2報によると、北海道と神奈川県が9月7日、沖縄県が9月9日、大阪市が9月12日とあります。
また、第2報の9月7日~13日の間に愛媛県で再び学級閉鎖が行なわれています。

こちらの発生状況は毎週1回発表されますので、今回の調布市はまだカウントされていません。
まだカウントされていない地域としては千葉県の木更津でも今月17日に学級閉鎖を行なっています。

長野・愛媛・北海道・神奈川・沖縄・大阪・東京・千葉の8都道府県で学級閉鎖。
これを見る限りですと、北は北海道から南は沖縄県まで本当に全国にインフルエンザが広がっているようですね。

先週だけでも1週間で5校も閉鎖が行なわれているので、これから益々拡大していきそうです。
まだまだ先のことと考えていましたが、実際には9月頃から流行することもあるようですので皆さんも十分にお気をつけください。

状況をもう少し詳しく

第1報の2015年8月31日~9月6日の週では学級閉鎖が1施設、学年閉鎖が1施設となっています。
第2報の2015年9月7日~9月13日の週では学級閉鎖が2施設、学年閉鎖が3施設です。

愛媛県では中予地方で4クラスが学級閉鎖、南予地方で1学年が学年閉鎖となりました。
学級閉鎖は1クラス単位、学年閉鎖は1学年単位を指しますが、学年閉鎖が4施設も行なわれているとなるとインフルエンザの拡大が広いものと伺えます。

また、第1報の週では小学校と中学校の2施設、第2報の週では幼稚園・小学校・中学校・高校・その他の5施設と年代も幅広くインフルエンザが流行しています。

インフルエンザの予防接種時期

厚生労働省のインフルエンザQ&Aによると、毎年12月中旬までにワクチン接種を終えることが望ましいとあります。
インフルエンザは例年1月~2月に流行のピークを迎え、ワクチン接種の効果は2週間ほど要するためです。

今年はインフルエンザの流行が早いため、予防接種を早く呼びかける専門家もいます。
予防接種した場合、ワクチンの免疫持続期間は3~6ヶ月と考えられています。

予防接種の開始時期は9月~10月に予約を開始して、10月初旬~中旬に接種を開始する病院が多いようです。
10月に予防接種を受ければ、来年2月までは持続するはずですので早めに受けてもいいかもしれませんね。(詳しくはお医者さんにお尋ねください)

また、受けてよいとされる年齢は生後6ヶ月からと言われています。
まだ赤ちゃんのママは病院の先生に相談してみてくださいね。

その他、2015/2016シーズンのインフルエンザワクチンは今までと違い、抗原が増えた4価ワクチンとなるため、値上げされると言われています。
家計には苦しいですが、学級閉鎖に巻き込まれないようにするには受けておいた方がいいかもしれません。

編集後記

インフルエンザの予防接種を受けていても必ずかからないという訳ではなく・・・
私の周りでも受けたのにかかった!という声をちらほら聞きます。
だからといって、受けない訳にもいかないので、受ける人が多いのが現実ですよね。
今年はいくらぐらい値上げされるのか、1.5倍説は本当か確かめようと思います。

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